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村井陣営によるフェイスブック事件のてんまつ

村井陣営によるフェイスブック事件のてんまつ

10月31日(木)
村井陣営によるフェイスブック事件のてんまつ

 10月20日、日曜日の午前11時頃である。佐藤正明陣営のネット担当者が悲鳴ともつかない驚きの声をあげた。「わあー、すごいことになっている。村井陣営のフェイスブックに三浦県議と握手している写真が出てるぞ。三浦県議が全力で応援と書いてある」
 その時には、すでに400人以上の閲覧者が「いいね!」と言っており、すでにネット上をすごい勢いで広がっていました。その時に県議団事務局のメンバーがダウンロードし、プリントした画面が、(別紙1)です。

 騒然とする佐藤正明事務所。悪ふざけにもほどがある、現職知事がこんな悪質なことをやっていいのか!三浦県議だけではなく、共産党県議団そのものへの攻撃だ!選挙妨害もはなはだしい!名誉棄損で訴えるべきだ!などなど「あったか宮城」の事務所では、代表世話人をはじめ、暴挙への対策を協議。結局、県議団として、村井嘉浩候補に抗議と謝罪の申し入れ、経過説明を求めることになりました。そうして20日の午後に村井嘉浩事務所に送った文書が(別紙2)です。

 翌日の『河北』に掲載された記事(別紙3)で、共産県議の写真が村井知事候補の交流サイトで掲載されたことを県民が知ることとなりました。(しかし、その後は赤旗以外はいっさい報道がありません)

 21日の昼に、村井よしひろ事務所の代表から、(別紙4)の回答がありました。「誤解による掲載」ということで誤魔化そうとする内容です。事実関係もだいぶ違うようなので、三浦県議に具体の状況はどうだったのか、メモを作成してもらいました。

 以下が三浦メモの概要です。
 ①第15回股旅演芸東北大会に参加のため三浦は9時10分頃に到着し控室で待つ。
 ②9時30分頃に村井知事が到着。只野・池田県議も同行し控室に入る。
 ③三浦の隣に着席した池田県議が、せっかくだから知事と一緒に写真を撮りましょうと言い、三浦は「そんなことやめない」と言ったが、即座に池田・村井に手を押さえられ、秘書が写真を撮った。その時に、秘書がフェイスブックに載せると言い、村井知事もそれがいいと言うので、「おだったまね やめなさいよ」と三浦はたしなめた。
 ④村井知事は公務として挨拶したあとに10時20分頃に帰る。まもなく退席した三浦は同席していた只野県議に電話し、絶対フェイスブックに載せては駄目だよと念押しする。只野県議も「そんなことするわけない。心配するな」と答える。
 ⑤三浦は、その後佐藤正明候補の選挙応援で宣伝車に乗っていたが、選挙事務所よりフェイスブックに掲載されていることを知る。11時38分頃に、只野県議に電話し、約束が守られなかったことを抗議。只野県議は知事に言うからと返事。
 ⑥11時51分頃に、村井知事から電話があり、「親愛なる三浦議員ですか、すでに数百人も観ていますから」と言われる。三浦は「なんで載せた。すぐ消しなさい」と抗議。
 ⑦12時43分に知事より三浦議員にメールくる。「フェイスブック消したので安心ください。選挙がんばってください」

 以上の経過を見れば、三浦県議が写真掲載に不同意がなかったようにえがくことは事実をゆがめるものです。これは単なる「誤解」で済まされる問題ではありません。県議団は、回答に全く同意できないことを明らかにし、あらためて説明と謝罪を要求する(別紙5)の文書を送りました。

 10月22日に、やっと今回の事件の核心部分である、本人の同意なしに写真が掲載されたこと、三浦議員が村井候補を応援しているというコメントは事実に反すること、この2つの点を認め、全面的に謝罪する回答(別紙6)が寄せられました。

 10月23日に、県議団は遠藤いく子幹事長と三浦県議が出席して、県政記者会で事の経過と全容を説明する記者会見をおこないました。しんぶん赤旗記者も同席し、その時の会見記事が(別紙7)の赤旗報道(10月24日付け)です。

 以上が、事のてんまつですが、開票日の翌々日の『朝日新聞』(10月29日)に「知事。復興住宅の公約撤回」「整備、1年半でを2年4カ月先に」の見出しで、驚くべき記事が掲載されています。当選した翌日に村井知事が公約を撤回するという前代未聞の展開です。県議団にもある方から「こんなことが許されて良いのか。当選の翌日に公約撤回とは聞いたことがない。知事職返上に値する重大問題と思う」と。
 「やったもん勝ち」「言ったもん勝ち」の軽い乗りで県政を運営されては県民がたまりません。

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