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8~9月の取り組み

8~9月の取り組み

9月県議会の論戦について

議会発言記録」を更新しました
とくに財源問題は「解説コラム」に論戦の到達点を書きました

 9月定例県議会が9月3日開会、10月3日閉会で開催されました。9月議会における各県議の質疑・質問・討論は「議会発言記録」をご覧ください。今議会では、地域整備推進基金など基金問題や財源問題について、新たな発展や究明がありました。


9月9日、9月議会のお知らせニュース完成

村井知事の任期最後の議会
日本共産党県議団は知事の政治姿勢を徹底してただします

 9月定例県議会が9月3日開会、10月3日閉会の予定で開催されます。今議会は、村井嘉浩知事にとって、任期最後となる議会です。日本共産党宮城県議団は、被災者の復旧・復興をめぐる当面の課題や、新たに浮上している問題を取り上げるとともに、この4年間の村井県政の問題点を徹底してただします。お知らせニュースをご覧いただき、傍聴可能な方はぜひ足をお運びください。(「お知らせニュース」はメニューの「事務局からのお知らせ」のコーナーからご覧いただけます)


8月19日、新しい県議団ニュース完成

6月議会の報告と
最近の動きの特徴点を報道

 日本共産党県議団の新しいニュースができました。被災者の医療・介護の窓口一部負担の免除が今年4月より打ち切りになり、大変な状況になっています。県議会は全会一致で仮設自治会長さんらが提出した「請願」を採択しました。さらに、村井知事が固執し、浜に混乱をもたらしている水産特区をめぐる動きに、この間、新たな動きがありました。海区漁業調整委員会の過半数が漁業免許更新に際し、桃浦の合同会社の資格に問題ありの判定をくだしました。さらに、日本共産党以外の会派や議員、そして知事が先頭になって誘致に奔走してきた「国際リニアコライダー構想」について、日本学術会議の検討委員会が「時期尚早」の見解をまとめるとのこと。ビッグプロジェクトの誘致を「復興のシンボル」などと踊ってきた方々の見識が問われます。6月議会の報告集であるとともに、以上の中身も反映したニュースです。ぜひご覧ください。(メニューの「活動ニュース」のコーナーからご覧いただけます)


8月12日、東北新生園を視察

ハンセン病問題の解決と
将来構想の実現へ

 日本共産党県議団と仙台市議団のふなやま由美市議、登米市議団の佐藤恵喜市議は12日、国立療養所東北新生園を視察しました。
 視察の内容および各県議が感じた問題については、横田・遠藤・天下議員のそれぞれのブログで感想をのべていますので、そちらをご覧ください。

 東北新生園で横田園長や久保自治会長らの説明を受ける県議・市議ら
東北新生園で園長や自治会長らから説明を受ける県議団ら

 東北新生園のリハビリセンターを視察しました。
リハビリセンターを視察

 東北新生園のさくらホールを見学しました。
さくらホールを見学

 東北新生園の旧分校舎を利用した資料館で説明を受けました。
東北新生園の資料館を見学


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